

- MGMT
- 88697195122
- Sony
ディスク1
- Time To Pretend
- Weekend Wars
- The Youth
- Electric Feel
- Kids
- 4th Dimensional Transition
- Pieces Of What
- Of Moons, Birds & Monsters
- The Handshake
- Future Reflections
綺麗な音色
とにかくサウンドが美しい。最近発売されたセカンドもいいが、聴きやすさをとるならこれであろう。全部でanalogue一枚くらいのvolume。コングラチュレイションズからききはじめたかたも、初めてのかたもどうぞ。
なんてこった
最近のアーティストではイチオシのMGMT。ジャケ通りちょっとせつない感傷とか、夕暮れを想起させられる。中でも僕が新しい!と思ったのは"time to pretend"の歌詞。こんなことを今までに言ったアーティストを僕は他に知らないし、「僕らは装うように運命づけられている」というラインは強烈にシニカルだ。これは明らかに全く新しい我々の世代意識の現出である。これまでに我々がロックンロールに対して抱いていた違和感のようなものがここでは鮮やかに描かれている。それは腑に落ちるといったような感覚か。この曲は今までのアーティストには歌うことは出来なかった。嫌悪感とやるせなさにまみれた我々の世代による我々の世代のための歌である。
近年最高のポップ・アルバム
2010年1月の2manyDJ'sのライブにおいても、一番の盛り上がりを見せたのがこのMGMTの"Kids"(正確にはSoulwax Remix)がかかった時だった。また2月のBasement Jaxxのライブでも、一瞬だがこの曲のイントロが流れてきた。この分かりやすいシンセ・リフの名曲は発売から1年が経った今でもクラブ・シーンで主役を張り続けてるのである。まさに最高のポップ・ソングだと思う。 その"Kids"以外にも"Time to Pretend"や"Electric Feel"など、どこかノスタルジーを感じさせるサイケでポップな曲が並んでいて、デビュー作としては文句のない出来。ライブが少々貧弱なのが残念だが、2ndアルバムとともに早い来日が強く望まれるバンドである。
もう誰も手にとらない
たしかに、エレクトリック・フィールは名曲だと思います。 だから買ったのです。私は2008年にラジオで、その曲をよく聴きました。 その一曲にはときめきました。 しかし、アルバム全体を聴いた感想としては、他の曲はたいした事ないです。 なんか、例えるなら、初期のT−REXみたいな、わりとお手軽に作られた、 お手軽な作品です。なんとなくミュージシャンになってしまった感じの人です。たぶん。 ライブでの非力さ、セカンドアルバムがいつまでも出ないあたりにも、 アーティストとしての力量が足りなさが伺えます。
それにしてもKidsは凄い
Kidsは絶頂期のプリンスがやっててもおかしくないくらいの名曲ですね。
- Congratulations
- MGMT / 886974533528 / Sony
- Vampire Weekend [12 inch Analog]
- Vampire Weekend / Xl Recordings
- Time to Pretend
- Mgmt / Cantora Records
- Contra (Ocrd)
- Vampire Weekend / XL
- Friendly Fires [12 inch Analog]
- Friendly Fires / Xl Recordings
- Merriweather Post Pavilion
- Animal Collective / Domino
- Fleet Foxes
- Fleet Foxes / Universal Int'l
- Manners
- Passion Pit / Columbia / Dmz
- Bitte Orca (Ocrd)
- Dirty Projectors / Domino
- コングラチュレイションズ
- MGMT / SMJ